2025年小説ベスト3選

2025年どんな一冊と出会いましたか?
有名な一冊からマイナーな本まで好みの一冊は見つかったでしょうか?
順位はつけ難いですが読んで心に残った本をご紹介したいと思います。

謎の香りはパン屋から

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

謎の香りはパン屋から [ 土屋うさぎ ]
価格:1,650円(税込、送料無料) (2026/1/2時点)

楽天で購入

 

第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞した作品になります。
パン屋の<ノスティモ>で働く、大学生の小春が日常に潜む謎を解決するミステリー小説です。
友達、お店のお客さん、同僚、隠し事・事件・探し物を解き明かしていくストーリーです。
特に面白いと感じたのはチョココロネでした!違和感を探す感じが、ミステリーの醍醐味を感じさせてくれる一節になっています。
また主人公が漫画家志望なところが夢を追いかける姿が眩しく感じる作品になっています。

カフネ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カフネ [ 阿部 暁子 ]
価格:1,870円(税込、送料無料) (2026/1/2時点)

2025年本屋大賞受賞作品になります。
大切な弟を亡くした野宮薫子が遺産・遺志を伝えるために元恋人の小野寺せつなと対面。
無愛想な態度に憤りを感じながらも疲労感で倒れてしまう。そこから知る、小野寺せつなと弟の姿そして二人を繋いだ家事代行サービスの『カフネ』。
疲れていても、落ち込んでいても、食べ物が人をつなぐ、想い人がいるから心が救われる、そんなことを教えてくれる。
読み終わったあと、大切な人の髪を撫でたくなる一冊になっています

お探し物は図書室まで

町の小さな図書室の司書である小町のところにやってくる本を探している人達、そこに紹介される本の中に注文とは別の一冊、そして人に合わせた付録。
本当に探しているのは?本?趣味?仕事?教養?夢中になれる物?それとも人生?そんな事を問われている気持ちになります。そこから導き出されることは何か、一人一人に寄り添った話になっていてこんな想いをすることがあった、これから自分も思う日がくるのだろうか?そんなことを考えさせてくれて前を向かせてくてれる一冊になっています!

いかがだったでしょうか?
心温まる一冊が好きだなと感じる2025年の読書生活でした。お気に入りの本が見つかるようにこれからも紹介していきたいと思います!
それではまた次の記事でお会いしましょう!

コメント